でろろりーん！新年一発目のお話です。あけたねー！
今回は僕はノープランで今思ったことをつらつらりと書く、その名も『そのままのむらた』を始めようと思います。ええ、タイトルもそのままなのです。
まだ数回しかお話を書いていないが、一応こういう題材でコレについて書こうかなぁとかを決めちょるわけでございますよ。なぜなら決めないと話がとっちらかるからです。
そのとっちらかりを発揮させるのが今回というわけですわ。ありのままのですわ。文にありのままとかあるんですか。てんさいをごらんあれ。
さあて、まずなにも書くことを思いついていない！（だからこれをはじめたのである。）
あぁそうそう、ルールとしては一度書き込んだ文章を誤字以外は消さないでそのまま書き続ける、ということにします。今決めました。
こんなふうに考えて書いてるんだねぇってなれます。誰得でもありません。だって僕のお話だから僕得です。
こうしてお話をつらつら書きはじめているが、僕はあまり本を読まない人間なので文才がこれっぽっちもない。夏休みの読書感想文はきまってあらすじ紹介になってしまい、親に『主人公の気持ちになってみたりするのよ、説明じゃなくて感想よ』と言われてしまって、あーーんそんなのしらないよだって僕は主人公じゃないものー！！！なんておもいながらサイコパスな作文を作り上げたものです。
作文で思い出した。卒業文集とかあるでしょ？僕ね中3のときの卒業文集に記憶は曖昧だけど尖った内容をかいてやったのよ。こんな学校クソ食らえ！ばーかばーか！を、すごく丁寧に書いたの。そしたら全部訂正食らった。僕の文章も思いも言葉もひとつも残らなかった！担任に嫌われてたんです。かわいそうですね。（文が悪かったとは全く思わないムラタさん）
訂正されてしまった文は『毎日頑張りましたこれからも頑張ります』てきなテンプレのあれよ。あれあれ。おれっちの思い出は一生思い出せねぇってわけさ！こらぁ！許さねぇ！これでヒナギクは先生には媚を売るということを覚えたのです。ひとつ学びましたね。偉いです。
とは言うても全員の先生に嫌われていたわけではなくその中3の担任に何故かスゴォク、、、なぜでしょうね。こんなに素直で可愛い生徒なのに。他の先生には褒められましたよ。数学で14点とった時は2桁取れたね村田！って。ウワァァァン！バカにされてる！馬鹿なんだよ！c(`Д´と⌒ｃ)つ彡 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
学校のテスト、お好きな人なんていらっしゃるのですか？僕は本当テストというか勉強が苦手で苦手で。
ただ、こんな僕でも学年一位をとったことあるのです。女子校内反復横飛びとSPI学力テスト予行問題？的なやつ。瞬発力と一般常識があったんですかね？天才だからですかね？
そのテストの結果の用紙は5年間ぐらい飾ってありました。もう二度とないからね！って言われて。失礼な！と言ってやりましたが今後テストで1位は取ることは二度とありませんでした。
ふぅー。書くことを決めてないとおもいで話に走ってしまうなぁ。まぁいいよね。
そんな僕は年末に死んで年始に生き返りました。びっぴぴーん！これはもう生まれ変わったということ、そう、元気です。風邪はひいてませんか？手洗いうがいは大切ですね。
寝る前にこれを書き始めたのですが、にゃむにゃむおねむちゃんにだいぶなってきました。とっちらかりがだいてんぱ！ぱらばー！
今回これをやって思ったのは、しっかりテーマがあったほうがいいですね！おばかさーん！！！！！ここいらでやめましょうね。
としはじめじどり！明日は今年初ライブだぞ。よろしくなぁ〜たのしみじゃなぁ〜でへでへ。もう半分以上目がお閉じになられてます。ぴぬぴぬします。
参考に、というか他のアイドルさんのはどんな文を書くのだろうとにまにましながら読んでみたりするのですが、僕のは一体なんだこれ？って本当になります。本当に。でもこれが僕なのでイノチミジカシコイセヨジンルイ！
とっちらかりそのままむらた、まとめることも考えずこれにて閉幕。ふりーだむ。またやるね。おやぽみ。
