アスミの生誕が終わったよ!おめでとう祭り!ムラタです。
生誕祭に何度か出演させていただいたことありますが、毎回幸せな気持ちになれます。メインの人の生まれたことをたくさんの人の愛で、音楽で伝えて喜びの気持ちがどんどん伝染されていく感じ、気持ちが良いし喜んでいる顔をみるとこっちまで笑ってしまう。
お誕生日のお祝いって素敵だよ。生まれてきてくれてありがとうって本当に改めて思える日だし、甘やかしてあげたくなる。自分にとっての自分だけの記念日だからね。
今回の生誕はアスミの好きな世界観を大切にほぼほぼ全部あすみプレゼンツで開催されました。(タイトルの漢字今だに読めないです)
1つ1つ丁寧に考えて形にしていき、ここはこうしたいと伝えてくれていたので僕達も気持ちよく手伝うことができました。彼女にとって『創る』ということはもちろん大変なことだけど『幸せ』になるのではないだろうかなぁと感じた。
ドレスを作ろうと思っているんだ、って設計図を見せてくれた時からそのノートには沢山の夢が詰まっている様に見えてキラキラと輝いてた。頭の中のキラキラをノートに写し、形にしていく。簡単なことじゃない、当たり前だけどそれにはすごい努力が必要だ。でもその当たり前ができる人ってなかなかいない。だからこそ理想通りの完成されたものを見た時は眩しすぎた。綺麗だった、とても。
ここの飾りはこうしようと思ってるの、と色々悪魔でも召喚するのか?というアイテムを並べている彼女はとてもワクワクしていて、それでいてダサいこと言うけど本当に天使みたいだった。こんな楽しそうなアスミはなかなかみれない。僕は彼女のためなら召使いにでも何でもなれると思ったぜ。
そういう彼女の努力の結晶と共演者様や運営様、応援してくださる皆様のおかげでひとつの世界がライブハウスに生まれていた。
共演者様が『楽しかった』と笑ってくれたり、SNSに写真を載せていたりするのを見て、こんな素敵なライブを開催できるのって本当に凄いことなんじゃないかなって感じたんだよ。
自分で言うのもあれだけど、仲良くさせて頂いてる共演者様達本当に楽しそうにしてくれて、セトリとかもいろいろ考えてくださってて、涙が出るほど嬉しかった。皆様に支えられてつくられた世界、もう同じものは二度とない。
てなわけで我らが姫、魔王ことアスミの生誕に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました!そして本当に本当におめでとう。
これを言うと怒られるのですがアスミと僕は同い年でござんして。だからこそ感じるものもあるし刺激的になることもある。仲間であり、友達であり、ライバルである。そしてファビュラス姉妹です。どうも!
余談ですがうちの家族がアスミ推しで(ウイのことももちろん好きです)家でケーキを買ったり生誕には実は妹も来てました。ファンです。
同い年のアスミが生誕を迎えたということは僕は今始発待ちアンダーグラウンドの最年少です♥
僕のお誕生日は二月なのですが、いろいろやりたい事は頭の中にあります。できるかどうかはわかりませんが、もし僕の生誕が開催されたらぜひお力をお貸しください。
もちろんタイトルは『ぼくの生まれた日』にするつもり。詳しくは今年の2月頃書いたぶろぐよんでみてね。
そいじゃ、おやぽみ。